グラミー受賞プロデューサー「ポール・エプワース」のアナログ装置満載のNEWスタジオが完成間近!

 

パラヴィチーニがカスタマイズしたテープマシン「Studer J37」が導入された グラミー受賞プロデューサー、Paul Epworth(ポール エプワース)が現在建設中の最新スタジオ「Church Studios」

ピンク・フロイドの代表作「Wish You Were Here」の録音でも使用されたNeveコンソールが導入され、スタジオは着々と完成に近づいています。その他にも散見される数々のアナログ装置の山。

 

2014年グラミー賞5部門に輝いた大ヒットアルバム「ダフト・パンク」の「ランダム・アクセス・メモリーズ」の製作で採用され、俄然世界の注目を浴びたアナログレコーディング。
今、世界のミュージックシーンのトップレンジでは、間違いなくアナログの波が押し寄せています。
このスタジオから世界に向けて発信される音楽に要注目です!