EAR掲載記事

2013年１０月２０日発行　Analog vol.41号に笹路正徳さんとパラヴィチーニの対談記事が掲載されました。

2013年10月１日発行　Audio Accessory 150号に　世界のアンプブランド特集にEARが取り上げられました。EAR912とEAR509Ⅱが登場しています。

2013年４月２７日発行　管球王国６８号にEAR912が紹介されました。

2013年４月２３日発行　別冊　ステレオサウンド　アナログ音盤　にEAR834 P MM/MC DELUXEフォノイコライザーが紹介されました。

2013年1月28日発行　管球王国にEAR861が紹介されました。

2013年3月１日発行　Net AudioにEAR Dacuteが紹介されました。

2013年１月１日発行　Gaudio創刊号にEARV12, Acute3 が掲載されました。またEAR社ティム　デ　パラヴィチーニのインタビュー記事が掲載されました。

オーディオアクセサリー147号（2013年１月１日発行）EAR Dacuteが紹介されました。

2012年１２月１０日発行　ステレオサウンド１８５号にEAR Dacuteが掲載されました。

2012年12月１日発行　ステレオ2012 12号にティム　デ　パラヴィチーニのインタビューが掲載されました。

ステレオ２０１２年１１月号（２４年１１月１日発行）にEAR V12　プリメインが紹介されました。

ステレオ2012年１０月号（２４年１０月１日発行）にEAR 834 Customプリメイン, 868　プリアンプ, 534　パワーアンプ, AcuteCDプレーヤーが紹介されました。

管球王国vol.66号（2012年10月27日号）にEAR88PB、Dacuteが取り上げられました。

アナログ３７号にEAR88PBが掲載されました。

オーディオベーシック６４号にV１２のケンケスラー氏による試聴記事が掲載されました。

ステレオサウンド１８４号にEAR834P が掲載されました。

オーディオアクセサリー１４6号にEAR 868が紹介されました。

管球王国vol.65号（2012年7月27日号）にEAR868が新製品として取り上げられました。また、EAR509&EAR868PLのシステムによる高音質LP＆SACDの試聴記事が取り上げられています。

EAR868PLの記事中で、リモコン表記で、電源オンオフ、ボリュームのアップダウン、ミューティングなどができるとありますが、実際にはボリュームのアップダウンのみとなります。

ステレオサウンド183号　（2012年6月2日号）に、EAR 868プリアンプが掲載されました。

オーディオアクセサリー１４５号にて、EAR834 Custom 及びEAR834P with Volumeが紹介されました。

管球王国vol.64（２０１２年４月２６日号）にEAR890及びEAr834P Deluxeが取り上げられました。

オーディオベーシックvol.６２(2012年４月１日号)にEAR834Customが取り上げられました。

ステレオサウンド182号　（2012年3月10日号）に、EAR Acute3 CDプレーヤーが掲載されました。

Genroq　No.314 （2012年2月25日号）にEARV 12が取り上げられました。

ステレオサウンド181号　（2011年12月10日号）にV12、EAR834Customが、Tim de Paraviciniインタビューが掲載されました。

管球王国　別冊ステレオサウンド　（2011年10月27日号）にEAR834Customが掲載されました。管球王国６２号

オーディオアクセサリー１４２号（2011年１０月１日号）に江川三郎先生とパラヴィチーニのエピソードが掲載されました。