2019年秋に行われたEAR/Yoshino社の創設者兼デザイナーの Tim de Paraviciniのロングインタビュー動画です。彼の40年以上に渡るプロオーディオおよびコンシューマーオーディオの経験を自らの言葉で話した動画となっております。是非、ご覧ください!
原則的にお買い上げいただいた販売店にご連絡ください。その際、販売店には故障状況を詳細にご連絡ください。転居等の都合でお近くに販売店が無い場合には、お近くの当社製品取扱店にご相談ください。
受付から完了までに、おおよそ2~4週間のお時間を頂いております。(修理パーツがない場合、メーカー本国での修理はこの限りではありません。) 詳しくはこちらをご覧ください。
EARの製造中止及び休止モデルの修理に関して
詳しくはこちらをご覧ください。
こちらよりカタログと価格表がダウンロードできます。
「EAR 912のシルバー色特注品に以下が追加されました。
・シルバーパネル/シルバーハンドル&ブラックノブ
・標準価格¥2,000,000-消費税別
・ご注文より約5ヶ月程度の納品期間を要します。
Designed by Tim and Nevin de Paravicini
先日 Tim de Paravicini は Paul McCartney のスタジオからの依頼を受け、17年前に納入した改良型 Studer J37 と同機材をふたたび彼のホームスタジオに納入しました。ちなみに、写真は1台目の J37 です。
J37 は The Beatles 時代の Abbey Road Studio で使用されていた名機のテープマシンです。17年前のマシンも再度チューニングが必要とのことなので、いずれ EAR に里帰りしてパラヴィチーニの整備を受けることでしょう。