Tony Faulkner は欧州において最もクラッシックミュージックレコーディングに精通したエンジニアとして、その名を知られています。
自身が主催する「Green Room Productions」からは、素晴らしいオーケストラやピアノコンチェルトの録音がリリースされ、多くのクラッシックミュージックファンから絶大な支持を集めています。
パラヴィチーニ/EAR はパラヴィチーニがカスタマイズしたStuder A-80RC、同じくカスタムメイドの真空管ートランスカップリング式ライン・イン/ライン・アウトコンソール、また「EAR 824」チューブマイクロホンアンプ等々、多数のレコーディング機材を提供しています。
レコーディング機材やアーティスト、レーベル、レコーディング作品が網羅されています。
Project K622 (Stereophile.com)(英語)
Tony Faulkner がエンジニアを務めたプロジェクト。EARの機材が多数使用されています。